歩けを科学する 一般社団法人 木谷ウオーキング研究所

研究所概要 メールでのお問い合わせ 03-5767-8831

キタさんのヤジ馬「日歩録」

川崎平右衛門をご存じですか

今朝、NHKの「おはよう日本」をご覧なった方、すみません。7時22分からの放送でした。石川文洋さん、沖縄のおおらかな、真面目な、明るいご性格そのままに、深刻な、必ず民間人が巻き込まれる戦争の真の姿を語っておられました。数年前に四国遍路を歩く旅の途中で脳梗塞で倒れた後遺症を全く感じさせない語り口に、壮絶なリハビリに耐えて克服した勇者の輝きを感じました。4年後80歳記念に太平洋側を歩いて日本を縦断するとの自信が伝わってきました。菊池光彦さん、そして全国でリハビリ中の多くの皆さんに何よりの励ましでした。

さて、今日は、府中市郷土の森博物館に、旧知の市会議員の村崎啓二さんのご案内で小野一之館長さんを、むさしの歩こう会の金子恵一理事長と一緒にお訪ねし、川崎平右衛門の銅像に御挨拶し、川崎平右衛門の話をたくさんお聞きしてきました。<ご存じですか、川崎平右衛門!> 伊能忠敬の50年前に生まれ、50歳までは忠敬さんと同じように家業の名主で名字帯刀を許されるまで立派に勤め上げ、50歳過ぎてから、遠く木曽川の水防対策、そしてさらに遠く石見銀山の鉱山経営に推挙されて敏腕を振るい、全国各地に「川崎神社」が建てられて今も毎年お参りが絶えないという、まことに摩訶不思議な、まさに高齢社会の星がもう一人いたのです。明日詳しくご紹介します。

 

 

 

[2014/08/13]