歩けを科学する 一般社団法人 木谷ウオーキング研究所

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キタさんのヤジ馬「日歩録」

競歩とウオーキング 4月21日㈫ 江尻先生

第11回ウオ―キング研究会のご案内 

日 時:平成27年4月21日(火)14:00〜16:00

場 所:東京・文京区 文京シルバーセンター会議室B

〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21文京区シビックセンター4階

電話 03-5803-1113

 

テーマ 「私の健康維持のための歩き方

        ―競歩選手として習得したものー」

講 師 江 尻 忠 正 1964東京オリンピック50キロ競歩日本代表

元神奈川県ウオーキング協会会長

 

先日の鈴木雄介選手による20キロ競歩での世界新記録の樹立をわがことのように喜んでおられる方がたくさんおられることと存じます。中でも、51年前の東京オリンピックの50キロ競歩に出場された同じ北陸出身の江尻忠正さんのお喜こびはいかばかりでしょうか。1961年、当時鈴木選手と同じ27歳だった江尻さんは、競歩競技の指導情報が乏しい中で1964年の東京オリンピックに備えて先輩選手とともにヨーロッパの競歩大会に派遣され、各国を歴訪して競歩なすべてを学んで、わが国の競歩競技の基礎を作られたパイオニアです。

今、江尻さんは、「天候の好悪を問わず、厳冬の雪中や猛暑の炎天の過酷な条件の下でも、連日、早朝と夜間に7~8時間のトレーニングを行うことを日課としていました。休日には高岡―金沢間往復100キロを1年間以上歩きました。」と往時を振り返られながら、「でも不思議なのは、心身ともに酷使状態にあったにもかかわらず、何故か『膝』に不具合や痛みが生じたことがなく、80になっても元気に歩いていれるのは《競歩》のおかげかも」と述懐されています。

第11回のウオーキング研究会は、膝の痛くなって悩まされる方が多い中で、開通したばかりの北陸新幹線の高岡―金沢間を懸命に歩いておられた若き江尻さんの勇姿に思いをはせながら、競歩の歩き方と、膝が痛くならない歩き方健康法をじっくりとお聞きし、学び合いたいと思います。どうか奮ってご参加ください。

参加費   1,000円(資料代。当日ご持参ください)

◎ご連絡 恐縮ですがご出席頂ける方は、FAXをNo03-6699-9742までいただければ幸いです。

[2015/04/19]