歩けを科学する 一般社団法人 木谷ウオーキング研究所

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第9回ウオーキング研究会のご案内

第9回ウオ―キング研究会のご案内 

一般社団法人木谷ウオーキング研究所

日 時:平成27年2月19日 (木) 18:00-20:00

場 所:東京・文京区 文京区民センター 2階2B会議室

〒113-0033 東京都文京区本郷4-15-14-電話 03-3814-6731

テーマ 

「名代官 川崎平右衛門に学ぶ

―武蔵野新田、木曽三川、石見銀山―」

講 師 馬場 治子先生 元府中市郷土の森博物館学芸員

 

第9回の研究会のテーマは、府中市郷土の森博物館の馬場治子先生をお迎えして、伊能忠敬に先駆けて百姓/庄屋から代官に取り立てられた「川崎平右衛門に学ぶ」です。

川崎平右衛門は、伊能忠敬より51年前、江戸時代の元禄7(1694)年に今の府中市の名主の家に生まれ、八代将軍吉宗の享保の改革にあたり、大岡越前守によって武蔵野・多摩地方の新田開発を任されて、武蔵野台地の南北(高麗、入間、新座、多摩)4郡に82の新田を立派に創り上げて農民の窮乏を救い、その功を認められて岐阜県の木曽三川の治水、分割に代官として派遣されるや之も大成功、次に遠く石見銀山の立て直しに代官として派遣されて今に続く大きな功績をあげられ、最後は幕府勘定吟味役でした。

こうした政治的な手腕だけでなく、川崎平右衛門は今に残る小金井堤の桜の植樹から、地元の名産・栗の栽培、多摩川の鮎の育成,あるいは吉宗がベトナムから輸入した象の飼育を手掛けるなど、多方面にわたる八面六臂の活躍。没後各地に川崎神社が建立されて今も各地でその威徳がしのばれています。

本年から、NPO法人むさしの歩こう会が、この川崎平右衛門の拓いた武蔵野の新田を舞台として、川崎平右衛門が歩いた道をたどりながら『郷土の偉人』の事績を辿るウオーキングを提起されたのを受けて、武士以外の人々も縦横に活躍して全国を歩いていた時代にスポットを当てたいと思います。どうぞご期待ください。

 

参加費  1000円(資料代。当日ご持参ください。)

◎ご連絡 恐縮ですがご出席頂ける方は、下記の参加申込書をクリックして、保存、ご記入の上、その用紙のままFAX:03-6699-9742までお送りください(2月17日を締め切りとさせていただきます)。

第9回参加申込書・会場地図

[2015/02/14]