歩けを科学する 一般社団法人 木谷ウオーキング研究所

研究所概要 メールでのお問い合わせ 03-5767-8831

21世紀の大山詣り

青島さんと大山街道を歩こう!③8月16日

街道一の親分といえば、清水次郎長ですが、同じ静岡の街道(歩き)一の親分といえば、百街道踏破をめざす青島政夫さん。またの名「街道王子いや街道翁爺(かいどうおうじ)」を迎えて3回目の大山街道(75街道目)歩きは、溝の口から荏田(駅名としては江田)までのおよそ10キロ(?)のショートウオーク(とはいえ、およそ4時間かかった)。当初は長津田まで歩く予定でしたが、35℃になろうとかいう猛暑のなか、「熱中症死」の不名誉を避けるべく、また第2部「本郷研究会」の準備もあり、「道半ばにして」切り上げることにしました。 しかし、大山街道は分かりにくい! 案内していただいた坂野義雄さんがいなかったら、さらに時間がかかったと思います。四国遍路道のようにステッカーなどの標識や道標を増やさない限り、スタコラ歩ける道にはなりそうにありません。大山道復活の最大の課題といえそうです。

スタート荏田2

溝の口のスタート地点(左)と、江田駅のゴール近くで。

濱田濱田案内板

2回目の歩きで、人間国宝の陶芸家・濱田庄司の実家と宗隆寺にあるお墓を巡ってきましたが、ここは生誕の地。碑の意味は「陶匠は跡を留めず」。近くには濱田が預けられ、育った家もありました。

八幡・稲荷八幡

宮前平駅近くの小台稲荷神社と八幡神社。104段ある階段の左側の地域が旧土橋村と旧馬絹村にあたり、この両村のご神体がひとつの社殿に祀られている。右隣には稲荷神社。坂野さんの奥さんから冷えた梨の差し入れをいただきました。

下宿庚申いわれ

荏田宿の入口にある下宿庚申塔。そのいわれが一般的な庚申塔と違うので、案内板も入れておきます。

滝霊泉の滝2

見てのとおり、老馬鍛冶山不動尊したにある霊泉の滝。雨乞いをすると必ず雨が降ったというから、大山阿夫利神社に直結するような不動尊だ。

真福寺扁額

真福寺の扁額は空海書。

 

 

[2014/08/17]